TopSEO初級編 >メタタグを書こう − ヘッダの書き方(2)
2007年04月06日

メタタグを書こう − ヘッダの書き方(2)

前回のタイトルタグを書こうではヘッダの中で最も重要なタイトルタグについて書きましたが、今回はメタタグがテーマです。

メタタグとは、ヘッダの中にあるで始まるタグのことですが、まずはヘッダの例を先に出してしまいましょう。


<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS" />
<title>SEO初心者によるアクセスアップ奮闘記 -SEO24</title>
<meta name="description" content="SEOの基本的な考え方、すぐ出来る簡単なSEO対策、アクセスアップ手法を紹介。実際にあるサイトにSEOを実践し、アクセス数向上の効果もレポート。" />
<meta name="keywords" content="SEO,アクセスアップ,google,キーワード " />

<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css" />
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript" />
</head>


これはこのブログのヘッダですが、SEOに関係の深い赤字のものから説明します。
<meta name="description" content="SEOの基本的な考え方、すぐ出来る簡単なSEO対策、アクセスアップ手法を紹介。実際にあるサイトにSEOを実践し、アクセス数向上の効果もレポート。" />


この<meta name="description"〜 で始まるタグはサイトの内容を説明したメタタグです。content="〜に説明文を書きます。

説明文を書くコツですが、

1.わかりやすく
2.簡潔に
3.大事なことはなるべく先頭に書き
4.適度にキーワードを織り交ぜた文章にする
5.description,contentのスペルに注意

です。

この文章は検索結果に表示される説明文にもなりますが、検索エンジンによって引用される文字数などが異なります。そのため、途中で切れても意味のわかる説明になるよう、なるべく大切なことは先頭の方に書いておくと良いです。全角で40字までが最重要、長くても80字くらいまでにまとめておく方が良いと思います。

1〜4も前回のタイトルタグの説明を読めばある程度想像できるかと思いますが、タイトルタグほどは神経質でなくても良いかもしれません。検索エンジンによってはほとんどここを考慮しないという話もあります。

5のスペルですが、実は私、"description"を長い間"discription"と書いていて、全くタグとして機能していませんでした。全く恥ずかしい話ですが、スペルミスには注意です。"content"の方も間違って"contents"などと複数形を書いてしまったりしないよう、気をつけたいものです。

次はキーワード用のメタタグです。

<meta name="keywords" content="SEO,アクセスアップ,google,キーワード " />


一時期、ここに無数の単語を入れるのが流行りましたし、今でもこのタグがSEOで最も大切なものだと思っている方がいるそうです。しかし残念ながら、現在の検索エンジンの多くはあまりこのタグを重要視していないようです。

かといって無意味というわけではないので、しっかり書いておきます。厳選したキーワードを、重要なものから順に3〜10個程度並べておくと良いでしょう。ただし、本文中に登場しないキーワードは使わない、というのはタイトルタグの時と同じです。

ちなみに、キーワードの数が多いとマッチさせるキーワードの数が増える代わりに、一つのキーワードあたりの重み付けが軽くなります。どうしてもたくさんある場合は仕方ありませんが、あえてキーワードを考えて書き加えるくらいであれば、厳選したキーワードのみを書いておく方が効果が高いと言えます。

多くてもキーワードの数は10個程度にしておきましょう。あまり多かったり、同じ単語を複数羅列すると、検索エンジンスパムとして弾かれる恐れがあります。

それと、キーワードタグも先と同じくスペルミスに注意です。"keywords"は複数形、"content"は単数形ですので要注意。

なお、これら"description"と"keywords"ですが、SEO的に余り意味がないので無視しても良いという記事も目にします。確かに検索エンジンからしたら重要度が低いと言われているものの、全く無視しているかはわかりませんし、常に進化し続ける検索エンジンのアルゴリズムが再びここを注目するようにならないとも限りません。

検索エンジンは常に進化し、人間の思考にどんどん近づいてきていると言われています。ソースを見たときに、このサイトはどういう内容で、主に何について書かれているかがわかるという、ごく当たり前の本来あるべきヘッダの書き方を心がけることは、SEOを考える上でも長い目で見て決して損にはならないでしょう。

さて次回は、その他のメタタグについて説明します。

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posted by SEO24 at 22:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | SEO初級編
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